歯内療法セミナー二日目です。
歯内療法のセミナー参加ため東京出張です。
久しぶりの歯内療法のセミナーですが、2年前とは異なる気づきがあります。
昨日の初日の時点ですでに月曜日の歯科診療を変化させるフィロソフィーを伝授していただきました。
さすが歯内療法専門医ですね。
私のような他の分野の専門家とは異なる視点を持ち合わせていました。
ある意味、歯内療法医が普段何を考え、どのような治療を行なっているのかということを理解することが出来たことが今回の研修会参加の最大の意義と言えることでしょう。
2010年6月20日 カテゴリー:むし歯
歯内療法のセミナー参加のため東京出張!
歯内療法のセミナー参加のため東京出張です。
今回のセミナーは昨年末に申し込みを完了させたこともあり、受付番号は2番目のようです。
歯内療法はいわゆる根っこの治療を指しますが、保険診療では不採算部門の代表格と言っても過言ではない分野です。
不採算部門であることがどれほど関連しているのか分かりませんが、歯内療法のセミナーはインプラントや歯列矯正と比較しても、そう数は多くはありません。
2010年6月19日 カテゴリー:むし歯
歯科用顕微鏡のセミナー参加のため仙台出発
マイクロのセミナー参加のため仙台出発です。
以前、堀歯科医院のブログで紹介したことがありますが、歯科治療に使用する顕微鏡があります。
購入するとなると費用が高額ということはもちろん、広いスペースを占有することになるので、
堀歯科医院では購入を見合わせておりました。
2009年1月24日 カテゴリー:むし歯
セミナー参加のため、宮城県歯科医師会館へ
セミナー参加のため、宮城県歯科医師会館へ出かけてきました。
今回のテーマはインプラントでも審美歯科でもありません。
はるみ先生の所属するスタディグループ主催の虫歯治療に関する内容のもの。
0歳児の息子を家においてセミナーに参加するわけにも行かないため、私もそのセミナーに同席させていただき、はるみ先生には可能な限り集中してセミナーを受講することができるように配慮する形となりました。
今回のテーマは、薬でむし歯を無菌化するという治療方法で、マスコミに時折、最新歯科治療と称して取り上げられているものです。
この治療法は私の学生時代、もう10年以上も昔になりますが、その時点ですでに知られた治療方法でしたが、色々と問題をはらんだ治療方法であるために、歯科界でそれほど脚光を浴びる存在とはなっていないというのが現状です。
堀歯科医院ではこの治療方法を積極的には行ってはおりませんが、症例を選んで治療を行いたいと考えています。
2008年6月30日 カテゴリー:むし歯
削らない虫歯治療?!
また削らない・痛くない虫歯治療と謳った3mix-MP法の記事かと思いましたが、そうではなかったようです。
3mixは薬で虫歯を無菌化するという方法ですが、今回の研究では、生体に元々あったものを使用するようです。
3mixという方法以外でも、重い虫歯でも神経を抜かずに歯を再生できる時代が来ることを期待します。
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神経抜かずに重い虫歯治療・産総研など新技術を開発
産業技術総合研究所と北海道医療大学の研究チームは、神経が露出するほど進行した重い虫歯を神経を抜かずに治療する新技術を開発した。
歯に含まれる特殊なたんぱく質を取り出して虫歯部分に加えると神経を覆うように歯が再生する。
イヌで効果を確認した。実用化すると歯に通る神経や血管を傷めないため、治療効果を長期的に保つことにつながる。
開発したのは産総研の植村寿公グループリーダーと同大歯学部の斎藤隆史教授ら。近く虫歯患者で効果を確かめる。(16:20)
2007年1月28日 カテゴリー:むし歯
インプラント100時間講習7回目
インプラント100時講習もあと残すところ、今日を含めて3日です。
日本インプラント学会認定医取得を目指し、課題を一つ一つこなしていきたいものです。
私個人の考えでは、何かの認定医だからすごいとか偉いというのではなく、
その認定医を取得あるいは継続する際に数々のハードルを越えてきているということを周囲の人間は重要視するべきだと考えています。
私はインプラントの認定医取得を通して、臨床医としてひと回り大きくなりたいと考えております。
2007年1月27日 カテゴリー:むし歯
ぜんそく増加、虫歯減少
ぜんそくにかかる子供が増加する一方で、虫歯のある子供は減少しているそうです。
面白いデータですね。
それらが互いに関連があるのだとすれば、感染症である虫歯は徹底的にきれいにすることで、罹患率は下げることができるけれど、 きれいにしすぎることで、以前はそれほど頻度が多くはなかった病気がそれとは逆に罹患率が上がってしまう。
近年、子供たちの免疫力が低下してきているのかもしれませんね。
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ぜんそくにかかる子どもの割合が増える一方、虫歯のある子は減っていることが、文部科学省の学校保健統計調査(速報値)でわかった。 新たに調査項目に入ったアトピー性皮膚炎は、幼稚園から高校までの各段階で2?3%がかかっていた。
健康状態の調査は、5?17歳から22.5%に当たる約336万人を抽出して実施。 21日に文科省が公表した。
ぜんそくは、幼稚園2.4%、小学校3.8%、中学校3.0%、高校1.7%。いずれも、 96年当時と比べて倍以上となった。アトピー性皮膚炎は幼稚園3.8%、小学校3.6%、中学校2.8%、高校2.2%だった。 文科省ではこうしたアレルギー性疾患について本格的な調査を別途、進めている。
中学生で虫歯がある生徒は59.7%で、 84年にこの項目の調査を始めて以来、初めて6割を切った。12歳の平均虫歯本数(永久歯)は1.71本と、 96年と比べて半分以下となった。文科省は「学校でのブラッシング指導や、 家庭での虫歯に対する意識の高まりの効果を表しているのではないのか」とみている。
朝日新聞 2006年12月21日22時40分
2006年12月22日 カテゴリー:むし歯
信頼される歯医者
他の歯医者で無症状の歯の神経を抜かれた!と不満を漏らす患者さまがおりました。
これについては、以下のような理由があるので、ご理解ください。
虫歯による痛みの感受性は人により大きく異なり、小さな虫歯でも歯医者に飛んでくる患者さまもいれば、それとは逆に「これ、本当に痛くないですか?」とこちらが聞きたくなるくらい大きな虫歯でも無症状である場合も少なくはないのが現状です。
したがって、虫歯が無症状でも歯医者が神経まで炎症が波及していると判断すれば、神経の治療に取り掛かることとなります。
そもそも歯医者と患者さまとのコミュニケーションが不足したことが原因し、先の「何ともない歯なのに、神経を抜かれた!」という話になったのではないでしょうか?
ただ、患者さまサイドからすれば、自分の目で直接見えないものを虫歯と言われても信用できない!ということなのでしょうね。
理解できないこともないですが。。。
患者さまによっては、信頼関係を構築するのも歯医者もかなりの説明努力が要求される時代なのかもしれません。
2006年1月25日 カテゴリー:むし歯
無料歯科検診
20歳のデンタルケアが始まりました。
7月1日から12月10日までの実施です。
中高年の方を対象にした歯周病検診実施と同時に20歳の方を対象にお口の中を無料で検診いたします。
歯みがきをしない方はいまやほぼいないという時代となりましたが、よく磨けている方がそれほど多くはないというのもまた事実です。
歯というのは一度むし歯になってしまうと、もう元には戻りません。
(歯の再生についても大分研究が進んできていますが、まだまだ一般的ではないようです。)
この機会に一度専門家に診てもらい、今一度ご自分のお口の中の現状を知っておくことも良いのではないでしょうか。
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2005年7月 4日 カテゴリー:むし歯
歯医者の徒労感
歯内療法のセミナーを受講してきました。
歯内療法というのは、いわゆる根の治療で、一見地味に見えるものの、非常に重要な学問なのです。
というのは、建築でも同じですが、土台がしっかりしていなければ、いくらその上に立派なものを作っても意味がなくなるからです。
根の治療は根気の要る作業で、上の奥歯などは特に体力を消耗します。
なぜなら、臼歯の根の数が多いこと、また、奥歯であればあるほど、歯医者が治療する上で、直接見ることが難しくなるなどがその理由に挙げられます。
また患者さまサイドでも長い時間お口を開いていなくてはならないので、前歯と比較すると体力を消耗します。
すなわち患者さまが大変な時は、私たち歯医者も大変な場合が多いのです。
また根の治療は中断を繰り返すほど、治りにくくなります。
苦労して根の治療を行っても、患者さまの協力が得られないと、それまでの苦労は水の泡と化します。
まさに歯医者が徒労感を感じざるを得ないひとつのパターンですね。
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2005年6月19日 カテゴリー:むし歯
