顎咬合学会から帰りました。
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仙台市若林区堀歯科医院の堀克昌です。
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顎咬合学会から帰りました。
数年前まで毎年参加してきたのですが、このところ、顎咬合学会よりも参加したいセミナーがあり、
本大会への参加は3年ぶりという状態になっていました。
(咬み合わせ認定医の更新のためにも、そろそろ参加しなければならない時期に来ていたということもありました。)
今年はインプラント・歯周病の分野では、ビックネームが招聘されていたので、この機会を逃すと、次はいつになるか分からないという心配もありました。
仙台市内の歯科医師も多く参加されているようで、時折知人・友人と再会することができました。
今回の海外講師は、Dr.デニス・ターナーとDr.ウイリアム・ベッカーだったのですが、インプラント治療を行なう歯科医師なら当たり前とこれまで考えていることを、完全に覆した内容となっておりました。
時代は再び新たな方向へ変化してきているのかもしれません。
インプラントの分野は特にメーカー主導の情報が多く流布されていますから、玉石混交の情報が”本物”かどうか見極めていかなくてはなりません。
そのようなこともあり、可能な限り、多くの歯科医師の意見や文献などから情報収集を行ない、患者さまの幸せのために、間違いのない道をしっかりと歩んでいかなくてはなりません。
私は歯科医師になるまでは、歯科医師になること自体がゴールだと考えていました。
スキルアップのためにこれほど努力が必要になるとは微塵も想像だにできなかったのです。
(ちなみに私の学生時代には、インプラントという学問はほとんど存在しませんでした。
特別講義で一コマだけ、その紹介があったくらいです。)
私はどちらかというと勉強が好きなタイプなのですが、その様な特質を持ち、かつ歯科医師という職業を選ぶことを進めてくれた両親には感謝しなくてはならないと感じています。
というのも、勉強が嫌いなのに歯科医師という職業を選んでしまった人間は、おそらく毎日が不幸せな人生を送る可能性があるからです。
また私の知人・友人の中には、勉強が好きなのに、経済的なゆとりがないために、東京等に勉強に出かけることができない歯科医師も少なからずいます。
これまた偶然なのですが、小さい歯科医院でありながらも、歯科医師が4名在籍し、私が堀歯科医院で診療をしていなくても、医院の診療が大きな問題もなく回るということも大きいと思います。
色々な偶然が重なり、私は日々研鑽を続け、前進し続けております。
このような現状を当たり前と考えずに、周囲の方々に感謝したいと思いました。
2010年6月14日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:インプラント
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