小児矯正はお子さんに対するローコスト・ハイリターンの投資である!
先日、堀歯科医院に、学校で転んで歯を折ったお子様が来院されました。
拝見してみると、歯が折れるぐらい口をぶつけたのにも関わらず、舌や唇は傷ついておりませんでした。
受傷直後の来院です。
歯だけをぶつけてしまったのでしょうか。
2010年3月 6日 カテゴリー:小児歯科
仙台市、就学前まで通院医療費助成へ
仙台市では4歳未満までだった通院時の医療費助成が、
H19年10月受診分より、小学校就学前まで拡大されます。
また、保護者の所得制限も緩和されます。
たとえば、いままで扶養親族3人の家庭では所得制限が454万円から
児童手当特例給付とおなじ646万円までとなります。
仙台市によると、今回の改正により
小学校就学前児童の90%が助成対象になると見込んでいるとのことです。
いままでは助成が終わる4歳のときは治療費も幼児料金で1.5倍のため、
保護者の方には医療費負担が大きかったと思いますが、
これで他の政令指定都市なみになりますね。
2007年7月28日 カテゴリー:小児歯科
小児歯科でもレーザー治療
虫歯に関するメール相談
『○○って、本当に虫歯になりませんか?
夜寝る前に摂っても大丈夫ですか?』という質問をいただくことがあります。
特定保健用食品のむし歯に関する表示か、トゥースフレンドリー協会の「歯に信頼マーク」の付いたもの
であれば本当に歯に安全です。
そういうマークは無く、発売元のメーカーが、食後や寝る前に食べてください、等の説明をパッケージに書いていれば大丈夫ではないかとは思いますが、100%歯に安全なのかは、私どもにはわかりません。
キシリトールの「うそ」と「ほんと」
http://www.sm.rim.or.jp/~ny01-jtf/letter/xyli/xyli.html
の、4.むし歯にならない〇〇入り?をご覧ください。
不安でしたらあえて就寝前に摂取する必要はないと思います。
2006年11月24日 カテゴリー:小児歯科
キシリトールの過大な期待に対する警鐘
赤ちゃんの虫歯予防に効果あり、妊婦にキシリトール
妊娠中から出産後にかけて、虫歯菌(ミュータンス菌)や歯垢(しこう)を減らす作用がある天然甘味料「キシリトール」を摂取すると、
産まれてくる子どもの虫歯菌感染が抑えられることを、
岡山大大学院の仲井雪絵助手(歯科医師)らが突き止めた。
虫歯菌の感染が遅いほど、虫歯になりにくくなるとされており、母親の心がけが、子どもの虫歯予防につながることを実証した研究成果として注目される。
虫歯は、虫歯菌が砂糖などを分解する際にできる酸が歯を溶かすために起こるが、キシリトールを摂取すると、酸が生成されないうえ、虫歯菌を、
歯からはがれやすい善玉菌に置きかえる作用が確認されている。
(読売新聞) - 11月16日15時43分更新」
という、ぱっと見ると、『キシリトールはすごく良いものだったんだ!』
と思わせる書き方ですが、いいことしか書いてありませんから勘違いしないよう気をつけてください。
まずは「虫歯菌」は「ミュータンス菌」だけではなく、いろいろな菌が虫歯の原因となります。
虫歯は、結核やコレラのように、特定の菌に感染して起こるのではなく、常在菌による日和見感染に近い起こり方です。
生活習慣病のようなものです。
そして、キシリトールが効くのは、ミュータンス菌に対してのみです。
ですからキシリトールでミュータンス菌がいない口になっても、その口は虫歯にならない口ではありません。
また、誤解しやすい書き方ですが、
>キシリトールを摂取すると、酸が生成されないうえキシリトールは、虫歯菌がキシリトールを分解できないため酸が生成されません。
しかし、キシリトールに虫歯菌を殺すような働きはありません。
イメージは、”元気なくさせるぐらい”です。
砂糖とキシリトールを同時に取って、キシリトールが砂糖の酸生成まで抑えることはできないのです。
キシリトールで、砂糖を食べたことをなかったことにはできません。
キシリトールにより、ミュータンスが歯からはがれやすくなる、という報告はありますが、その善玉菌も砂糖から酸を生成します。
(←Dr.はるみが行った実験でも明らかとされています。)
また、ミュータンスの感染が母子間で起こるという報告はありますが、それ以外の感染経路も当然あります。
一過性に移っても、もともとの口腔内細菌に阻まれる場合だってあるのです。
虫歯予防の基本はきちんとしたおやつを含めた食習慣と歯磨きです。それができた上でキシリトールを応用するとなお良いでしょう。
2006年11月17日 カテゴリー:小児歯科
赤ちゃんの虫歯予防に効果あり、妊婦にキシリトール
妊婦がキシリトールを摂取すると、生まれてくる子供の虫歯予防に効果があることが分かったそうです。
私の持論としては、『大人の歯科恐怖症は、小児期の虫歯治療がトラウマとなっている。』と考えているので、そのような意味でも歯科恐怖症の方を少しでも減少させることに役立ってくれれば・・・、と思います。 **********************************************************妊娠中から出産後にかけて、虫歯菌(ミュータンス菌)や歯垢(しこう)を減らす作用がある天然甘味料「キシリトール」を摂取すると、 産まれてくる子どもの虫歯菌感染が抑えられることを、岡山大大学院の仲井雪絵助手(歯科医師)らが突き止めた。
虫歯菌の感染が遅いほど、虫歯になりにくくなるとされており、母親の心がけが、 子どもの虫歯予防につながることを実証した研究成果として注目される。
虫歯は、虫歯菌が砂糖などを分解する際にできる酸が歯を溶かすために起こるが、キシリトールを摂取すると、酸が生成されないうえ、 虫歯菌を、歯からはがれやすい善玉菌に置きかえる作用が確認されている。
2006年11月16日 カテゴリー:小児歯科
堀歯科医院がはっぴーママに雑誌掲載!
堀歯科医院が取材を受けたという話は、以前堀歯科医院のブログでも紹介しましたが、その記事が掲載された雑誌「はっぴーママ」をいただきました。

妊婦さんから就学前までの子どもを持つママのための情報誌です。
私の町のドクター小児歯科特集、p50に載っています。

キーンという音がしない治療。
ライターさんがインタビューと写真撮影にいらして、そのときお話した内容が、コンパクトにわかりやすくまとめられています。要点を抑えてうまく文章にしているところが、さすがプロのライターさん!
この「はっぴーママ」東北版は隔月刊で偶数月20日発売、表紙モデル撮影会もあり、参加者のお子さまの写真は全員掲載されています。次号の応募締切は10月いっぱいのようですよ。
2006年10月23日 カテゴリー:小児歯科
堀歯科医院の小児歯科診療
2006年10月 2日 カテゴリー:小児歯科
堀歯科医院が雑誌掲載!
堀歯科医院が雑誌に掲載されます。
10月創刊の情報誌「はっぴーママ 東北版」です。
先日、 編集部の方より若林区の小児歯科を行っている歯医者さんとして取材したいとの連絡をいただきました。
インターネットを使っていない方にも堀歯科医院のことを知っていただく良い機会です。
もちろん協力させていただくことにしました。
ライターさんが取材にいらして、虫歯治療としてはキーンという音がしない道具、不安感を和らげる笑気ガス、 予防歯科につながる小児期からの歯列矯正(小児矯正) についてお話させていただきました。
1/4ページとのことですが、どのように掲載されるのかとても楽しみです。
2006年9月21日 カテゴリー:小児歯科
歯医者が考える良い小児歯科の探し方
小児歯科の患者様からデンターネットにコメントいただきました。
どうもありがとうございます。
いい小児歯科がなくてインターネットで探してきました、とおっしゃる保護者の方が、多くなっています。
堀歯科に来て良かった、といっていただけるのはとてもうれしく思います。
特に小学生未満のお子様は、初めての歯医者さんで嫌な思い、
怖い思いをしてその後のフォローがうまく行かないと歯医者嫌いになってしまう場合も少なくありません。
そういうお子様に、歯医者さんを受け入れてもらうようにするのはなかなか大変です。
看板の診療科目に小児歯科が入っていても、小児歯科の該当年齢は0歳から14歳ぐらいなので、
小さなお子様の治療になれていないところもあり得ます。
小さなお子様の治療にもなれているところを探す目安としては、医院の名前に小児歯科が入っているところ。例(○○小児歯科クリニック)
小児歯科専門の日があるか、
一般の先生とは別に小児歯科の先生がいるところ日本小児歯科学会の認定医か専門医のところなどが参考になると思います。
もちろん、上記に該当していなくても、良い小児歯科はあります。まずは周りの評判を聞いてみてください。
お子様の場合も、信頼関係が大切ですので、お家で、歯医者を怖がらせるようなこと、たとえば、『ちゃんとしないと、歯医者で注射してもらうよ!』
などと叱る道具に使ったり、また、嘘になること、たとえば、『見てもらうだけだから、痛くないから、すぐ終わるから。』
、などと言って歯医者につれてきて、麻酔をして治療することになった場合、
お子さまは『だまされた!』と思うでしょう。
『先生に聞いてみようね。』、とか、『まず見てもらおうね(見るだけと限定せず)。』など諭していただくのがいいと思います。
2006年9月 2日 カテゴリー:小児歯科
