大阪のインプラントセミナーから帰りました。
大阪のインプラントセミナーから帰りました。
大阪に出かけるときは、私は仙台空港まで車で出かけ、飛行機で大阪空港まで移動しておりました。
これまでは仙台空港内の駐車場に車を止めていたのですが、先日、一緒に旅行をした方が仙台空港の裏手にある私設の駐車場にいつも駐車しているとの話を聞いて、試しに勧められたところに駐車してみました。
その結果、駐車場の費用は、何と、仙台空港併設の駐車場の1/3!
2010年1月18日 カテゴリー:社会
インプラントセミナーで東京にきています。
インプラントセミナーで東京にきています。
今回は仙台七夕の最終日と重なっていたということもあり、仙台駅前周辺はものすごい人の数でした。
普段の2倍くらいはいたのではないでしょうか。
何せ普段は行列をしているのは見たことがない仙台駅構内の1階のエスカレーターで乗るまで20名くらいの行列ができていましたから。
ところが、一方東京駅に到着すると、今度はいつもよりも人が少なくすいている状態。
そういえば、お盆休みが近付いてきているんですね。
2009年8月 9日 カテゴリー:社会
”百年に一度の大不況”とはいいますが。。
『百年に一度』といわれる大不況の下で、正社員をも対象とする雇用調整、失業率の上昇、貧困層の増大、モノが売れないなどの深刻な問題が次々に起きている。このような経済危機はこれまでたびたび繰り返されてきた。・・・ (続く)
これは、某雑誌の抜粋ですが、この雑誌に限らず、最近よく耳にする”百年に一度の大不況”という言い回しに私は正直違和感を感じています。
(また『百年に一度』という表現のすぐ後に、『このような経済危機はこれまでたびたび繰り返されてきた。』という表現がでてくるのも、私には納得がいきません。)
私はこの半年にかけて経済・金融に関する書籍を多数読み込んできましたが、”百年に一度の大不況”という表現はおそらく一度も目にしていません。
”100年に一度の金融危機”あるいは”100年に一度の津波”という表現は目にしましたが、決してそれは”大不況”ではないはずです。
この”100年に一度の金融危機”というのは、グリーンスパン前FRB議長の言葉を引用していると思われます。
2009年4月 4日 カテゴリー:社会
国家の誇り
先日、テレビに麻生総理が出演されていました。
『今一番欲しいものは?』という質問があり、私は何と答えるのだろう?と興味津々でした。
麻生氏は、『支持率』とか『国民の信頼』などといった回答では、もちろんなく、『国家の誇り』と回答されていました。
『さすが麻生さん、上手く回答されたなあ。』と妙に関心しました。
私なりの解釈ではありますが、”国家の誇り”とは、『国民一人一人が、今現在、生産性の高い仕事をしているという自負があり、今後もそれを高めるために努力を惜しまない!と決意すること、できること。』と解釈しました。
2009年1月14日 カテゴリー:社会
『医療費に回すお金はない。』は嘘について:日本は社会保障国ではなく社会舗装国?!
『高速道路の緊急電話を使ったことがありますか。』埼玉県で勤務医をしている本田宏さんは講演のたびに聴衆に質問する。今まで『ある』と答えた人はたった一人。
本田さんによれば、あの電話は一キロごとに設置してあり、旧日本道路公団は何と一台250万で設置したそうだ。
ため息がでると本田さんは書いている。なぜって、二人の胃がん患者を手術して・・・
そうして検査や治療を続け、1ヶ月入院をしてもらって、やっと病院には240万が入る。
電話一台に負ける。しかも一人前にがんの手術ができるまで、医師は養成に10年近くを要する。
国の財政を圧迫しているのは、あたかも医療であるような言い方を国がしているが、決して医療費が原因ではない。
経済協力開発機構(OECD)の加盟国の中で日本の医療費は最低ランクにある。
このほど、本田さんらが呼びかけ人になって、全国の病院の医師と医学生を対象に著名活動を始めた。
やっと医学部定員を増員する方針を国が決めたが、社会保障費の削減方針は生きたままだからだ。
『勤務医が働き続けられる施策を』『そのために必要な予算措置を』。
要請文の中身は全て当然の要求だ。患者としても応援したい著名活動だ。
医療にもっとお金を、地域医療を支える勤務医の待遇改善を。
(2008年 7月 24日河北新報夕刊 河北春秋より)
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国は何かにつけて、“医療費を削減するのが急務“とのたまっておりますが、G7各国における土地代を除いた建設費をドル換算して比較したデータでは、日本以外の6カ国の合計よりも日本の公共事業費の方が多いのです。
東北地方だけでも、東北新幹線の岩手県沼宮内駅(日本で利用者数が最も少ないそうです。)、青森市の90億円の地下施設、遠野市の未完の自転車道、仙台市の全国唯一の道路博物館など、市民の感覚では、『それは本当に必要なの?』と思わざるを得ないものも多数あります。
もちろん日本全国いたるところに、このような例は枚挙に暇がないと聞きます。
これでは、『日本は社会保障国ではなく社会舗装国である。』などと揶揄されても仕方ないのではないでしょうか。
あくまで私の推測ですが、『公共事業費の予算はこれだけある。それでは、どこの地域にどのように配分しようか? 』という話し合いがあり、『どうせ他の地域に予算を持っていかれてしまうくらいなら、費用対効果はともかく作っちゃえ!どうせ税金だし・・・。』という声が聞こえてきそうです。
また、平成20年02月04日に行われた参議員予算委員会では、桜井充議員と冬柴鐵三国務大臣とのやり取りがあります。
以下に私が興味深く感じた部分があり、抜粋しました。
○国務大臣(冬柴鐵三君) 家で心停止したとかそういう意味ではなしに、そういう一分一秒を争うようなところでそのように道路が整備されていないということは、命の道が整備されていないということを意味するわけであります。
事実、この五條まで行くためには随分時間が掛かりますし、そこの救急車と擦れ違いが十分できないという状況がそこには写真に写されております。
そういうところにつきましては、現在その道についても、その部分はまだ改良できていませんけれども、その前後について改良するために一生懸命工事を進めているというのが、整備工事を進めているということが現実でございます。
○櫻井充君 これはテレビ中継入りで質問されたんですね。
つまり、国民の皆さんが見ていて、この道路さえできれば、三分で五分で、そして三十分かもしれないけれども、亡くなる人が助かるかもしれないという説明をされています。
これ全然違いますよ。
もし本当に三分や五分で助けたいということになれば、この地域に病院造れば済むだけの話ですよ。
病院を、だから必要なんですというのなら分かりますよ。
この道路ができ上がって、この道路ができ上がってこの問題が解決しますか。
解決しないのにそういうことを言うのは、大臣としておかしいですよ。
要するに、国の考えは、現在道路が整備されていない僻地まで道路を作ることにより、生死をさまよう人の命を救うことができる、だから道路は必要である、という論理に対して、桜井議員は道路を作るよりもその地域に病院を作れば済む話であると返しています。
私には桜井議員が間違っていることを言っているようにはどうしても思えません。
先に抜粋した答弁の後には、福田総理の答弁もあるのですが、それからも国はどうも最初に道路を作ることが先にあって、それからその理由をこしらえているようにすら思えます。
高速道路には1kmおき両側に緊急電話が設置してありますが、あれが一台250万円もするそうなのです!
葬儀代金が米国45万円、英国12万円、ドイツ20万円、韓国37万円であるのに対して、日本全国平均287万、首都圏で405万というデータがあり、日本人は生きているときよりも死んでからお金を使う不思議な国と評価されているとも聞きます。
医療費に回すお金はないと聞きますが、2000年のデータでは、医療費は29.1兆円でほぼパチンコ産業と同程度、公共事業費が85兆円でおよそ3倍にも達したそうです。
医療費がパチンコという娯楽産業と同程度というのと、公共事業費が医療費とは比較にならないくらい予算の多くを占めていることに大変驚きました。
そういえば、毎年3月になると夜な夜な“道路を掘っては埋めて“を繰り返していることや、ニュースなどで、さほど国民のためになっていない施設に多額の建設費を投じ、しかもそれらが役人の天下り先となっている、などと聞くと確かに公共事業費は少なからず無駄があるのでは?と勘ぐってしまいます。
また聞くところによると、これらの予算が単年度決済になっていることも問題であるそうです。
というのも、その年の予算を使い切らないと次の年の予算が減じられてしまうので、本来必要のない仕事を作り、年度末になると予算を使ろうとする悪しき習慣があるとも聞きます。
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堀歯科医院のブログのテイストとは一風ことなるエントリーですが、これは今年の春に同総会誌に投稿するために思案していた文章の抜粋です。
歯科の占める医療費の割合はほんの少しですが、削減された医療費の結構な割合が歯科関連であるということも国民は知る必要があるかもしれません。
2008年7月24日 カテゴリー:社会
私は歯医者をするために生まれてきた。
野球の桑田真澄戦選手が引退したそうです。
そのときのインタビューの中で、『私は野球をするために生まれてきた。桑田真澄という人間は、野球により成長させてもらった。野球に感謝すると共に、恩返しをしたい。』という主旨のコメントがありました。
これを聞いて、私は桑田選手の仕事への取り組み方を学ぶとともに、”野球選手として”というより、”人間として”素晴らしいと感動しました。
人間は皆一日が24時間ですが、大まかに睡眠が8時間、仕事が8時間、それ以外が8時間だとすれば、その人間の一生が素晴らしい、悔いのないものであるための必要条件は、自分の仕事がオン・オフの区別なく没頭できるかどうかであると私は考えています。
また毎日がいきいきとしている人間で、仕事が充実していない人間はほぼ皆無であるという一文を何かの本で読んだこともあり、私も仕事に全力投球したいと常々考えています。
そのような経緯もあり、桑田選手のパクリになってしまいますが、50年後に『私は歯医者をするために生まれてきた。堀克昌という人間は、歯医者という職業により成長させてもらった。歯医者という職業に感謝するとともに、これから恩返しをしていきたい。』と私自身思えたのならば、私の人生は素晴らしい人生であったと思えるはずです。
一日、一日を大事にして、歯医者という天職を全うしたい!と考えています。
2008年4月 4日 カテゴリー:社会
歯医者の予防歯科
80歳で自分の歯を20本以上持つ日本人の割合が初めて2割を超えたことがわかったそうです。
しかも6年ごとに実施されている歯の実態調査では、前回調査時の13.0%と比較し、8ポイント大幅増の21.1%。
これは全国の歯医者さんの予防歯科への取り組みが結果に現われてきたものと考えていいのではないでしょうか。
これまで予防歯科は、そのほとんどが保険診療の範囲で可能でしたが、今回の保険の改訂(ちなみに改正ではない)により、
それも厳しくなりました。
場合によって、6年後の歯の実態調査で、”80歳で自分の歯を20本以上持つ日本人の割合”は低下する可能性すらあります。
厚生労働省も今回のデータを重く受け止めるべきだと思います。
2006年6月 3日 カテゴリー:社会
高齢者の窓口自己負担増について
厚生労働省は、高齢化で増え続ける医療費の伸びを、高齢者を中心とした患者の負担増や生活習慣病の予防などで抑えようと考えているようです。
具体的には、70〜74歳の人の窓口負担を1割から2割に、70歳以上で一定所得以上の人は2割を3割に引き上げることで、患者負担増を目論んでいる模様です。
自己負担が1割から2割といっても、実際には病院で会計の時に支払う金額が2倍になるわけですから、「気軽にそんなことを言うんじゃない!」とお思いの高齢者の方も少なくないのでは?と思います。
実際には若者よりもお金をたくさん持っている高齢者が抱く将来への不安が少なくなれば、今より景気は回復するのではないでしょうか。
高齢者の方が安心して生活することができる社会の到来を期待します。
2005年10月20日 カテゴリー:社会
歯医者のPR
最近、歯科医師会からの患者さま向けのポスターがイケテイルように思います。
前回は、「むし歯じゃないのにお母さんは、ボクを歯医者さんに連れて行く。何でだろう?」という内容だったと記憶しています。
そして今回郵送されてきたのは、「歯医者さんに行って、英語がうまくなった。お口の健康を通じて、夢をいっしょに実現したい。」です。
その下の説明も読みたくなると思いませんか?
「う〜ん。考えたな・・・。」というのが私の感想でした。
さて、私も歯科医師会・会員なのですが、正直そのメリットを実感することはほとんどありません。
でも、毎月・毎年の会費は結構かさむのです。
東京の歯医者さんは、歯科医師会に入会しない方も少なくないと聞いています。
私たちの会費が政治家の懐に入るくらいなら、患者さまの目に触れるような斬新な内容のポスターにでもお金をかけてもらった方がいいと考えるのは私だけでしょうか。
(臼田前会長も歯科医師会・会員のために、政治家に働きかけたというところまでは良かったのですが、その手段がお金だったというのが、時代錯誤もはなはだしかったのでは?というのが私の意見です。)
ちなみに今回のポスターの全文は・・・・
「最近、夢に向かって新しいことにチャレンジする年配の方が増えています。
例えば、語学。人とコミュニケーションをとるうえで、お口が果たす役割は重要です。
日本語はもちろんのこと外国語を正しく発音するためには、歯と歯ぐきが健康であることはとても大切です。
もっと会話が弾むように、またいつまでも元気で、もっと人生を楽しめるように、お口のケアへの意識も高めていただきたいと思います。
私たちは、歯周病による歯の喪失防止など、お口の健康づくりを通じて、一人ひとりの夢の実現を応援しています。」
2005年9月22日 カテゴリー:社会
また!医療費自己負担アップ?
病院などでかかった医療費は原則、患者の自己負担三割となっていますが、一定額以下については全額を自己負担とする「免責制度」の導入を、政府が検討しているそうです。
免責制度とは、医療機関でかかった医療費のうち、定められた金額以下(数千円程度を想定)を患者様の全額自己負担とし、それ以上の医療費については原則、自己負担三割の現行保険制度を適用する考え方です。
例えば、2000円以下を免責金額として、保険対象外とした場合、医療機関で10000円の医療費がかかったとすると、現行制度では患者本人は3割にあたる3000円が自己負担となりますが、免責制度が導入されると、2000円に加え、残りの8000円の3割にあたる2400円とあわせた4400円が自己負担になるわけです。
2005年5月 2日 カテゴリー:社会
